株式会社ホープツーワン

現ＮＴＴの関連会社で、電気通信共済会の出資会社である
通信印刷機材株式会社から一般印刷業者を対象にホ－プ印刷機材を設立。

ホ－プ印刷機材を法人組織に改組し株式会社ホ－プツ－ワンと名称を変更。

カ－ド専用オフセット印刷機、製版機等の設備を導入。

東京へ業務拡大の為、東京都豊島区に株式会社東京ホ－プツ－ワンを出資設立。
Ｌカ－ドシステムの西日本総代理店となり機器及びカ－ドの製作販売を開始。

城東工場を開設し印刷及び機器のリビルト作業の充実。製版、印刷設備の導入。
同人誌イベンターと提携し同人誌の印刷、製本を開始。

東成倉庫を開設し資材の在庫の充実。城東工場に製本設備を導入し作業を開始。

西への業務拡大の為、株式会社岡山ホ－プツ－ワンを出資設立。

拡充の為、都島工場を開設し城東工場と東成倉庫を併合。

特殊加工設備（箔押機、ＰＰマット機）を導入。

本社事務所を都島工場３階に移転し、都島工場を本社工場とする。
旧京橋本社を画材販売及び印刷受付専門の窓口としてBIG WINGを開店。
布地印刷設備（コンピュータ、スキャナー、染料噴射プリンター）を導入。

門真倉庫を開設し流通業務の拡大充実。
保管・搬入部門充実の為、大阪市都島区に株式会社ウエストウィングを出資設立

大型高速２色両面自動印刷機を導入、フルカラー印刷の開始

大阪市都島区中野町のホープ２１ビルに本社、本社工場、朝日印刷工場、
門真倉庫及び都島倉庫を統合移転し拡大充実する。

東京ホープ八潮工場倉庫を開設に連動して印刷関連機器のリビルト作業と、
中古機械流通業務の拡大充実

高速丁合機、製本機、三方断裁機等の製本関連機器の導入拡充し生産力の倍増

カラーオンデマンド機の導入とオリバー半切両面機を増設し生産力の強化

ＩＴ関連の事業参入のため株式会社クロスウイングを出資設立

高速モノクロオンデマンド機を増設し生産力の強化。

物流、保管、搬入の強化のため奈良針倉庫（３００坪）の開設